2008年07月18日

【六ヶ所再処理工場の】ガラス固化 長期中断の可能性 (東奥日報)

2008年7月11日(金) 東奥日報の記事より転載


ガラス固化 長期中断の可能性


 六ケ所再処理工場のガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)製造試験の中断が、長引く可能性が出てきた。日本原燃は、ガラス溶融炉から溶融ガラスが流れなくなった原因の特定に手間取っており、国への実質的な報告期限となっている十一日に、原因や再発防止策の最終報告を行うのは難しいもようだ。

 関係者によると、原燃は溶融炉をカメラで撮影し、トラブル状況を確認。固化体容器へのガラスの注ぎ口となる流下ノズルと、取り囲む高周波加熱コイル付近の不具合の可能性が高いとみて調べているが、原因特定には至っていないという。

 今回のトラブルは、国への法令報告対象だったため、原燃は今月三日から十日以内に国に対して原因などを報告するよう求められているが、十一日は経過報告にとどまる見通しだ。

 再処理工場のガラス固化試験は二日、約半年ぶりに再開したが、わずか一日で中断した。

 原燃はアクティブ試験(試運転)の終了予定を七月中としているが、絶望的な状況となっている。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2008/20080711140519.asp
posted by はんぞう at 18:37| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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